トイレットペーパーはどんなモノを使ってますか?

REALLIFE
は地域で最も上質なサロンを創りたい方を全力でサポートする会社です



サロンのトイレットペーパーはどんなモノを使ってますか?


昨日のブログの続きなので、読んでない人は読んでください。


↓ ↓ ↓



お客さまの感じる視点



字がきたない!!


ただ、コレだけの理由で、美容室の本質のサービス(技術・接客)には大満足して頂いても、それ以外のところで「不」を感じて離れて行ってしまう可能性もあるということ。


サービスを提供してる側(美容師)からみたら重要視してないことでも、サービスを受ける側(お客さま)からみて「不」を感じる部分を徹底的に排除する。


ここって重要だと思います。


字が上手い人もいれば、下手な人もいる。


うちのスタッフは全員字が上手いです。


私だけ、ど下手くそです。


じゃあ上手い人に書かせれば良いというわけではなく、下手でも丁寧で読みやすければ「不」は解消できるんです。

上手いか下手かではなく、雑か丁寧かが重要なんです。



で、今日の本題

みなさんのサロンではどんなトイレットペーパーを使ってますか?


photo:02

消耗品だからって、一番安いモノを使っていませんか?



直営サロンgluck
では、一番質の良いモノを使ってます。


なぜか?



そこにしかない上質サロンを目指してるからです!




高級レストランなどに行って、贅沢な食事をして良い気分でトイレに行ってトイレットペーパーがペラペラで硬かったらどう思いますか?


美容技術もそうです。

いくら仕上がりが良くても、雑に髪を扱われてたら上手い下手より、「不快」を先に感じます。

そうなると、上手くても、それを評価してくれないんですよ!

丁寧にする。

これってサービス業として最も重要なことだと思います。


ちょっと残念になりませんか?



字がきたないのと同じなんです。



これが、手軽さを目的とした居酒屋とか立ち飲みだったら別に何も思いません。



上質を目指してるから、そこまで配慮するのです。



gluck
は、客単価も地域ではダントツで高いんです。



技術だけ上質では意味がないんですよ!



すべてにおいて上質を目指すこと



それを「カタチ」で表すこと。




私がトイレットペーパーを買いに行ってるわけではありません。


うちのスタッフが買いに行くんです。


スタッフが上質なトイレットペーパーを買いに行くんです。


新人が入ったら、スタッフが上質なモノを買ってくるように指示してるんです。



「上質」というテーマを言葉だけではなく、「カタチ」にしてるんです。


だからといって上質なトイレットペーパーを使用すればわけではありません。



1,000円カットのようなサロンでは、単なる経費のアップでしかないです。



自店がどんなサロンを目指してるか、

美容室としての本質のサービス(技術・接客)だけでなく、空間においてもその目指してるモノにあった事が提供できてるのか?


それが、スタッフ全員に浸透してるのか?



言葉ではなく「カタチ」にすることで確実に浸透率は上がります。



私がすべてを「カタチ」にする必要があると言うのはこういうことです。


「カタチ」の集合体がサロンをブランド化するのです




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