リアルライフ

第二部は「髪質改善へアエステ」の実践です。

「髪質改善ヘアエステシステム」とは

・客単価アップ
・リピート率アップ
・来店サイクルの短縮
・次回予約の獲得
・店販売上アップ

こういうコトができるのです。

スタッフの育成から、
　　　↓　↓　↓
サロンの文化の構築、
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サロンのブランディング

「そこにしかない上質サロン」になれるシステムなのです！

そして昨日の講習では、直営サロンgluck（グリュック）に７月に入社した藤澤が初めての講師を務めます。

緊張しながらのカウンセリング

堂々としてるっぽいんですが、めっちゃ緊張してたみたいなんですよね～。

藤澤は、緊張しててもしてるように見えないんですよ。

ウッチーが、「藤澤さん、緊張してるからかいつも言えてるコトが抜けてますね～！」って笑ってました。

藤澤の凄いところは、話すコトが抜けたのに気付いて、途中でそれを話したんですよ。

伝えないといけないコトを伝えていないのに気付いたコト。
そしてそれをしっかりと伝えたコト。

ボクなら伝えていないコトすら気付かなかったと思います。

その後の技術も堂々としていました。

もう１人のモデルさんはナカが担当です。

ナカは抜群の安定感があるので、今更何もいうコトがありません。
ただ昨日のカウンセリングは調子に乗ってるように感じました。。（笑）

そしてココにもデビューがありました。

今月から入社の岡です。

髪質改善へアエステには、すべての工程に技術トークというモノがあります。

どんなに技術力があってもトークを覚えていなければ技術に入らせません。

で、昨日は岡がトークをすべて言ってました。

鬼のナカが横にいてるので緊張してたと思いますが、ちゃんと覚えてて、しっかりと言えてました。

そして最後のフィニッシングです。

これで
・リピートが決まります。
・来店サイクルが決まります
・店販が売れます。
・次回予約が取れます。

カウンセリングも、卓越した技術も、良い仕上がりも、このフィニッシングがなければ意味がないのです。

最も重要なコトはお客さまがまた来てくれるコトです。

リピートしてくれるコトなのです！

カウンセリングも技術トークも、技術もすべてリピートしてもらうコトが目的です。

どんなに上手い技術もお客さまがまた来てくれなかったら、意味がないのです。

そのためにフィニッシングは最も重要な工程なのです。

髪質改善へアエステシステムは、しっかりとやればちゃんと成果が出る仕組みが整ったモノなのです。

自分で考えてやれ！

見て覚えろ！

ではなく、

頑張れば成果がでるモノの構築

それが経営者の仕事だと思います。

今年も「そこにしかない上質サロンの創り方」の講習会を何十回と開催しました。

講習会に参加して頂いた方、会場を提供して頂いた方、講師をして頂いた方、ありがとうございました！

来年はもっと進化した講習にしようと思います。

来年の「そこにしかない上質サロンの創り方」の講習会スタートは１月６日（火）の東京講習会です。