お客さまの感じる視点
そこにしかない上質サロンの創り方 in宮崎の講習会で、番外編の面白い話がありました。
仙人がモデルさんを車で送って行ってるときの話です。
モデルさんは、髪質改善ヘアエステの仕上がりや、カウンセリング~フィニッシングまでの全ての工程、接し方をすごく気に入って頂いてたみたいです。
接し方、説明の仕方、工程中の技術、仕上がり、すべて丁寧で完璧だったってかなりの高評価だったらしいです。
それを仙人から伝え聞いてる講師の猪熊くんは少し照れながら喜んでました。
ただひとつ、最後に残念なコトがあったみたい!
それは、
字が下手くそやった!!!
私、猪熊くん、仙人の3人で大爆笑。
ですが、笑ってる場合ではありません。
それには猪熊くんも大反省。。
髪質改善ヘアエステでは、最後のフィニッシングの時に、お客さまにお手入れの仕方や、改善状況、次回の提案などを書いたアドバイスしートを渡しています。
そのアドバイスシートの字が下手くそ!やったんです。
モデルさんいわく、それ以外完璧だっただけに、残念だったらしいです。
お客さまがどこで何を感じるかはわかりません。
美容室の本質のサービス(技術・接客)には大満足して頂いても、それ以外のところで「不」を感じて離れて行ってしまう可能性もあるということ。
笑い話ではなく、すごく勉強させられた一言でした。
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